細田守監督作品 映画「竜とそばかすの姫」魅力3選!

最近WOWOWで、細田守監督の作品「竜とそばかすの姫」を観てきました!
実はこの作品、ずっと気になっていました。
広告を観ただけでも映像の美しさにときめいてしまって!

観終わって1番に私が思うことは…
「忙しくでも、無理やりにでも、映画館で観れば良かった~」
それくらい、ネット世界の異空間感が凄かった。「浮いている…」ってなる笑
「えんとつ町のプペル」でもそうでしたが、最近のアニメって映像技術が凄くて、後から観るとこうなりますね。
「これは映画館で観るべきだ!」というセンサーは敏感にしていないとな!
といっても、テレビで観てもうっとりしてしまう映像美。さすがでした♪

そして、映像もストーリーも音楽も制作方法も、どれもが現代らしい作品でした♪
今、大人も子供も観るべき作品だと思います!
そんな本作を観て。思ったことを書いていきます!

目次

「竜とそばかすの姫」作品情報

監督・脚本・原作  
細田守

音楽
岩崎太整
ルートヴィヒ・フォルセル
坂東祐大

キャスト
・中村佳穂 (すず、ベル)
・成田凌 (しのぶくん)
・染谷将太 (カミシン)
・玉城ティナ (ルカちゃん)
・幾田りら (ヒロちゃん)
・森山良子 (吉谷さん)
・清水ミチコ (喜多さん)
・坂本冬美 (奥本さん)
・岩崎良美 (中井さん)
・中尾幸世 (畑中さん)
・森川智之 (ジャスティン)
・宮野真守 (ひとかわむい太郎、ぐっとこらえ丸)
・津田健次郎 (イェリネク)
・小山茉美 (スワン)
・役所広司 (すずの父)
・石黒賢 (ermhoi)
・佐藤健 (竜)

「竜とそばかすの姫」公式ホームページ
https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/

あらすじ

小さい頃お母さんと一緒に歌うことが大好きだった鈴は、自然豊かな高知に住む高校生。ある日母は、見知らぬ子を川で助け亡くなってしまう。母の死をきっかけに歌うことが出来なくなった鈴は、作曲をすることだけを生きる糧にしていた。そんな中、親友ヒロちゃんに誘われ、全世界で50億人以上が集うインターネット上の仮想世界U(ユー)に参加することになった鈴は、Azという自分の分身を作り、その名を「ベル」と名付ける。現実世界では歌うことが出来なくなっていた鈴だが、Uの世界ではそれを克服することが出来、度々歌うようになる。やがてベルの歌は世界中で話題になり、Uの世界の歌姫として人々を夢中にさせていくが、同時期にその世界を荒らすAz「竜」がいた。みんなに嫌われ通報される竜だが、鈴はその心に何か意味があるのだと直感し竜の心を救おうとする。Uを通して鈴は、現実世界の竜を助けることが出来るのか。現実世界の片隅にいる鈴の声は竜に届くのか。2つの世界が1つになろうとしていた…。

「竜とそばかすの姫」を観て、私が思ったこと3選♪

  1. 美しい映像美、キャラクターセンスが好き!好きだったところ
  2. ネットの可能性を考えさせれる
  3. 斬新で印象に残る音楽

①美しい映像美、キャラクターセンスが好き!

まずこの2つ要素は間違いなく、本作の魅力だと思いました。
本当に、映画館でも観てみたかった!
現実世界の人々が作ったAzたちがUの世界で飛び回っているのですが、その感覚が凄く面白い。浮遊感があって、色とりどりで何とも不思議なのです。本当にこんなアプリが出来たら良いのに♪
細田監督がインタビューでお話されていたのですが、ベルのキャラクターデザインは、「アナ雪」のキャラクターをデザインをしたジン・キムさんが担当されたそう。そう聞くと確かに、ベルの美しさってエルサなどと共通する魅力があるなと感動しました。
ほかにも、ネットで見つけた無名の絵かきさん本人を見つけ出して協力して貰ったり、世界中の人々が関わったりしながらアニメーションが作られたそう。
言葉で言うと軽くなってしまうけれど、最近のアニメは可能性が無限大ですね!

②ネットの可能性を考えさせれる

例えば虐待をされている子供たち、いじめ、戦争とか。そうゆうものも、今の時代ならではの方法で私たちは変えていくことが出来るのかもしれない、と思わされるストーリーでした。

今私たちは、何事も他人事だと思わずに声を届けることが出来る。そんな時代に生きているのだなと。
ネットがあることで、様々な可能性が広がるし、それを良い方向に生かして共存していきたいですよね。
私自身はどちらかというと、ネットと現実世界はあまり分けて考えてなかったのですが、それでも良いのかもしれないと思いました。
もちろん、気を付けなければならないことは気を付けるべきだけれど、出来ることは沢山ある。
ネットで人と人が心を通わせたり、それで誰かが救われたり、ネットを通して現実世界も良くしていけたら良いな

③ 斬新で印象に残る音楽

冒頭シーンから、音楽の斬新な空気感に引き込まれました。
声優の方々もだけれど、音楽人も凄く豪華なのが本作。映画『SR サイタマノラッパー』、Netflix『全裸監督』の担当作曲家の岩崎太整さんが音楽を担当し、英国アカデミー賞ノミネートをはじめ様々な賞を受賞されている、スウェーデン出身の世界的作曲家Ludvig Forssellさんや、宇多田ヒカルさんや米津玄師さんの楽曲アレンジにより、広く注目を集める作曲家・坂東祐大さんらも参加。
オーケストラには、坂東祐大さん率いる新進気鋭の次世代型アンサンブル、“Ensemble FOVE”も参加されているそうです。
また、Belleの楽曲は中村佳穂さんと細田守監督自身が作詞。鈴を見守る合唱隊には、森山良子さん、中尾幸世さん、坂本冬美さん、岩崎良美さん、清水ミチコさんなど超豪華キャストが集結。
そして、ermhoiの透き通った歌声!本当に、盛り沢山ですよね!今まであまり聞いたことのなかったこの音楽らはどう作られたのだろうと気になりましたが、制作人を観てなるほど!と思いました。
細田監督の、良いものを作るためにはどんなこともする姿勢って凄い!
印象的で唯一無二なBelleの曲がYouTubeに上がっていたので載せておきます♪

『竜とそばかすの姫』Belle MVメドレー

まとめ

映像美も楽曲も何もかもが興味深くて、深く印象に残った本作。
テレビで公開される際にはもう一度観ようと思います♪
これからもアニメ映画どうなっていくのか、とても楽しみです!

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