おすすめのギター用チューナー17選!使い方や選ぶ際のポイントも解説

ギターの演奏を始める前に、必ず行わなければならないチューニング。その時に必要になるのが、ギター用チューナーです。しかし、チューナーにはさまざま種類があり、多くのメーカーから発売されているため「どのチューナーを選べばいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、おすすめのギター用チューナーを紹介します。ギター用チューナーを選ぶ際のポイントや使い方なども解説しているのでぜひ参考にしてください

目次

ギター用チューナーとは

ギター用チューナーは、ギターのチューニングを正確に行うために使用する機械です。ギターの音を計測し、合わせたい音程からどれくらいずれているのかを表示することで、ギターを正しくチューニングできます。

ギターのチューニングは、各弦を弾いた時に出る音を一定の音程に合わせていきます。「レギュラーチューニング」と呼ばれるチューニング方法を行う場合、各弦に合わせる音程は以下のとおりです。

音程
1弦E(ミ)
2弦B(シ)
3弦G(ソ)
4弦D(レ)
5弦A(ラ)
6弦E(ミ)

ギターのチューニングを行う際に、自分の耳で「E(ミ)」や「G(ソ)」の音程を判断できれば問題ありませんが、ほとんどの方が正確に把握することは難しいでしょう。ギター用チューナーを使うと正しい音程を確認しながらチューニングを行えるため、初心者の方でも正確に音程を合わせることができます。

そのため、ギターの演奏を始める前には必ずチューニングを行うため、チューナーは必要不可欠なアイテムとなっています。

ギターのチューニングが重要な理由

なぜ、ギターのチューニングを行う必要があるのでしょうか。ギターは非常に繊細な楽器であるため、時間の経過や気温などによっても弦の張り具合が変化していきます。また、ギターは長時間弾き続けると少しずつ音程が変化していくため、演奏前にチューニングを行うことで正しい音程を出すことができます。

チューニングを行わずにメロディやコードを弾くと、音程がずれて違和感のある演奏になってしまいます。さらに、バンドで一緒に演奏しているメンバーとも音程が合わせにくくなるため、アンサンブルにも支障をきたしてしまうでしょう。

そのため、ギターの演奏を始める前にはチューニングをしっかりと行わなければなりません。また、日頃からチューニングを行っていると、自然と音感も身についていきます。わずかな音程のずれにも気づけるようになれば、ギターの上達が早くなる傾向があるため、チューナーを使って正しいチューニングを行うようにしましょう。

ギター用チューナーの主な種類

・クリップ型チューナー

ギター用チューナーひとつをとっても、さまざまな種類があります。それぞれの特性を理解し、自分に適した種類のチューナーを選びましょう。

まず、ギターのヘッドに取り付けて使用するクリップ型チューナーがあります。クリップ型のチューナーはコンパクトかつ軽量で、ヘッドに取り付けるだけで簡単にチューニングを行えるため、ギター初心者の方にもおすすめのチューナーです。

また、クリップ型チューナーはギターのヘッドに伝わる振動を検知して音程を表示するため、ギターとチューナーをつなぐためのシールドがない環境でも使えます。アコースティックギターとエレキギターの両方に使うことができるため、ギターを買い足した後も使える点も魅力といえるでしょう。

また、価格も比較的安価なものが多く、持ち運びにも適しているため、最初に選ぶギター用チューナーとして人気があります。

・カード型チューナー

カード型チューナーは、薄くてコンパクトな形状が特徴のチューナーで、シールドでギターとつなぐことによって使用できるものもあります。内蔵マイクが搭載されているモデルの場合はシールドを使わずにチューニングすることができますが、周囲の音も拾ってしまうため静かな場所でチューニングしましょう。また、カード型チューナーはメトロノーム機能が搭載されているモデルも多いため、ギターの練習の際に役立ちます。

・ペダル型チューナー

ペダル型チューナーは、足元に設置して足で操作をしたり、ギターとアンプの間に設置したりして使用します。シールドをつなげずに、スイッチひとつでチューニングに切り替えることができるため、ライブでは必須のアイテムとなっています。

ペダル型チューナーはスピーディーかつ正確にチューニングを行うことができますが、他のチューナーと比べて価格は高い傾向があります。また、サイズも大きくACアダプターも必要なため、ペダル型チューナーは機材の準備ができる環境で使用するのがおすすめです。

サイズが大きい分、ペダル型チューナーはミュート機能があり、非常に正確なチューニングができます。ライブ用に使うチューナーとして検討してみてください。

・チューナーアプリ

近年は、ギター用チューナーのスマホアプリもリリースされています。ギター用チューナーのアプリは価格も無料のものが多く、どこでも気軽に使うことが可能です。ただし、スマートフォンのマイクで音を検知するため、大まかなチューニングとして使うことを前提として使います。

そのため、スマホアプリのチューナーは、手持ちのチューナーを忘れた時用の緊急用としてインストールして活用するのがおすすめです。

ギター用チューナーを選ぶ際のポイント

・ギターのタイプで選ぶ

ギター用チューナーはクリップ型やカード型などの種類があり、各メーカーからさまざまなモデルが発売されています。自分に適したチューナーを選ぶために、押さえておくべきポイントを確認していきましょう。

まず、自分が使っているギターの種類によって適したチューナーを選ぶ必要があります。例えば、アコースティックギターを使っている方には、シールドも不要でヘッドに取り付けるだけでチューニングできるクリップ型チューナーがおすすめです。

また、エレキギターを使用している方には、シールドでつなげることで正確なチューニングができるカード型チューナーもおすすめです。自分のギターに合うチューナーの種類を確認してから、購入を検討するようにしましょう。

・用途や使用する場所で選ぶ

適したギター用チューナーを選ぶ時は使用シーンによっても変わってきます。例えば、主に自宅での練習に使う場合は、手軽に使用できるクリップ型チューナーが向いているでしょう。

また、ライブで演奏する際に使う場合は、足元の操作だけでミュートやチューニングができるペダル型チューナーが必要になります。ペダル型チューナーはLEDライトで現在の音程が表示されるため、照明が暗くてもストレスなくチューニングすることが可能です。

・価格で選ぶ

ギター用チューナーを選ぶ際は、価格も重要な要素です。クリップ型チューナーやカード型チューナーは比較的安価なモデルが多く、これからギターを始めるという方でも手に取りやすいでしょう。

一方、ペダル型チューナーは高性能でライブで重宝されることが多いですが、価格はクリップ型チューナーなどと比べて高価な傾向にあります。初めてギター用チューナーを購入するという方は、まずは手にとりやすい価格のモデルから探してみるのがいいでしょう。

・搭載されている機能で選ぶ

ギター用チューナーを選ぶ際は、求める機能の有無も確認するようにしましょう。一般的なチューナーの精度は±1セント単位ですが、±0.05~±0.02単位でチューニングできる精度のチューナーを使うと、より綿密なチューニングを行うことができます。

また、リズム感を鍛えたい場合は、メトロノーム機能がついているギター用チューナーもおすすめです。別途メトロノームを用意する必要がなく、設置するスペースも不要になるため、ギターの練習をする際に荷物を減らすことが可能です。

ギター用チューナーにはさまざまな機能が搭載されています。搭載されている機能の種類を都度確認しながら購入を検討しましょう。

・電源の種類で選ぶ

ギター用チューナーの電源は、モデルによって電源の種類が異なります。クリップ型やカード型の場合は電池を使用するタイプが主流ですが、最近はUSBで充電できるタイプも発売されており、電源がない場所でも使用することが可能です。なお、同じ電池式でも使用時間には差があるため、なるべく長時間の使用に対応できるチューナーを持っておくと安心です。

また、ライブでペダル型を使用したい場合など、電池が切れる心配のないタイプが必要な場合は、ACアダプターに対応しているチューナーを選ぶといいでしょう。このように、ギター用チューナーを選ぶ際は、電源方式や使用時間もチェックしてみてください。

ギター用チューナーの使い方

ギター用チューナーは以下の手順で使用します。

  1. ギター用チューナーの電源を入れる
  2. ギターのチューニングを行うモードに設定(チューナーによってはベースやバイオリンなどの楽器にも対応している場合があるため)
  3. 周波数を440Hzに合わせる
  4. クリップ型の場合はギターのヘッドに取り付け、カード型やペダル型など、シールドが必要な場合は接続する
  5. 各弦の基準音に合わせてチューナーの音程を設定し、6弦から順にチューニングを行う
  6. 音程がずれる場合は、ギターのペグを回して音程を調整する

上記の手順でチューニングを行うことが可能です。ギター用チューナーの画面表示はモデルによっても異なりますが、設定した音程からどれくらいずれているのかが一目でわかる仕様になっています。

例えば、6弦を「E(ミ)」の音に合わせる場合、チューナーの針が中央よりも左にあれば音が低いことを表し、右にあれば音が高いことを表しています。この時、チューニングを行うコツとして、音程を徐々に上げながら合わせるということを覚えておきましょう。この方法であれば正確にチューニングを行うことができ、ペグを回しすぎて弦が切れてしまうという事故も防ぐことができます。

おすすめのギター用クリップ型チューナー7選

・D’Addario「Eclipse Tuner PW-CT-17」

D’Addario(ダダリオ)の「Eclipse Tuner PW-CT-17」は、約2,000円というリーズナブルな価格設定ながら、高性能なギター用チューナーとして人気です。縦長のデザインでフルカラーディスプレイを搭載しており、非常に見やすい仕様となっています。

また、駆動部分が2箇所あるため、自分の見やすい角度にセッティングすることが可能です。さらに、ギターのヘッドの表裏どちらにも装着することができるため、左利き用のギターにも使用することができます。カラーバリエーションが6色用意されているのもポイントといえるでしょう。

・tc electronic「UNITUNE CLIP」

シンプルかつスタイリッシュなデザインが魅力のtc electronicUNITUNE CLIP」は、見やすいLEDのドット画面が特徴の商品です。アダプティブディスプレイが採用されており、取り付ける向きによって自動的に表示方向が切り替わるため便利です。

また、単音のチューニングに適したクロマチックモードに加え、±0.02セントという高精度チューニングが可能なストロボモードを搭載しています。反応も早いため、ギター初心者の方にもおすすめのクリップ型チューナーといえるでしょう。

・micawber「MW-2058」

シンプルなワイドディスプレイが特徴のmicawberMW-2058」は、視認性に優れたギター用チューナーです。チューニングの際は、音程が合うと画面の色がオレンジからグリーンに変わるため、ステージ上などの目線を気にする場でもひと目で音程を確認しながらチューニングできます。

クリップ型チューナーはギターのヘッドに取り付けるため、自分の見やすい角度にセッティングできることも重要な要素ですが、こちらのギター用チューナーは自由自在に角度を調整することが可能です。また、オートOFF機能を搭載しており、5分間連続で使用していない場合は自動的に電源が切れるため、無駄な電池の消耗も省いてくれます。

視認性が高く、シンプルでわかりやすいギター用チューナーを探している方は、こちらの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

・KORG「PitchCrow-G AW-4G」

フルカラーLCDディスプレイを搭載し、高い視認性が魅力のKORGPitchCrow-G AW-4G」。軽量かつコンパクトなデザインで、持ち運びやすいギター用チューナーとなっています。また、±0.1セントの高精度なチューニングが可能となっており、カポタストやフラットの設定も可能なモデルです。

さらにKORGのチューナーには初心者の方に嬉しい「1弦巻き過ぎ警告機能」が搭載されているため、最初に購入するギター用チューナーとしておすすめとなっています。

・KORG「Pitchclip 2」

LED表示でシンプルかつ見やすい設計になっているKORGPitchclip 2」は、お手頃な価格で購入できるギター用クリップ型チューナーです。こちらは低音域をより正確に検知するように改良されており、ドロップチューニングなどを行いたい場合にも便利なモデルとなっています。

また、ホールド力が高いためヘッドからずれにくいことに加え、ラバー処理を施しているためギターを傷つける心配が少ないこともポイントです。メーター表示の上下も変更できるリバース機能が搭載されているため、左利き用のギターにも対応することができます。

・KORG「Sledgehammer Pro SH-PRO」

3Dビジュアル・メーターを採用し、画期的なデザインを有しているKORGSledgehammer Pro SH-PRO」。チューニングの際に、設定した音程からどれだけずれているのかが直感的にわかりやすいモデルとなっています。

また、筒形のボディの左右にはシャトルスイッチが搭載され、演奏中でも片手で簡単に操作することが可能です。±0.1セントの高精度チューニングができ、初心者から上級者の方まで幅広く対応できるギター用チューナーとなっています。

・Morris「CT-3」

MorrisCT-3」は、コンパクトなボディで扱いやすく、メトロノーム機能も搭載したモデルです。メトロノームは30~250BPMの間で設定することができ、自宅やスタジオでメトロノームを用意しなくてもリズムの確認ができる点は魅力といえるでしょう。

また、キャリブレーションは430から450Hzで、1Hz単位で設定が可能です。そのため、他の楽器と演奏する際にも便利なクリップ型チューナーとなっています。

おすすめのギター用カード型チューナー5選

・BOSS「TU-30」

BOSSTU-30」は、コンパクトでメトロノーム機能なども搭載したカード型チューナーです。ギターやベース、クロマチックやフラットという4つのモードにくわえて、チューニングが完了したことを知らせるアキュピッチ機能も搭載されているため、非常に便利です。

また、基準音発音機能によって、各弦の基準音を聴きながらチューニングを行うこともできます。アコースティックギター、エレキギターのどちらでも使用することができ、初心者の方にも扱いやすいモデルです。

・YAMAHA「TDM-700G」

シンプルで見やすい液晶針式メーターを採用したクロマチックチューナーであるYAMAHATDM-700G」。A0~C8の幅広い測定範囲を持ち、純正長三度、短三度のガイドマークも付いているため、美しい響きを手軽に作り出すことが可能です。

また、キャリブレーション機能搭載により、さまざまなコンサートピッチにも対応することができます。オートパワーオフ機能もあるため、電源を切り忘れたことによって無駄に電池を消耗する心配もないため、安心して使うことができるでしょう。

・KORG「GA-2」

弦名や音名が大きく表示され、液晶針式メーターを採用したKORGGA-2」もおすすめのギター用カード型チューナーです。ギターは7弦まで対応しており、内蔵マイクも搭載されているため、アコースティックギターのチューニングにも対応しています。

また、クインタ・フラット・チューニングモードでは、半音下げ~5半音下げまで測定することが可能となっており、その幅広さも魅力です。さらに、高効率のロング・ライフ設計により、単4形マンガン乾電池2本で約100時間、アルカリ乾電池であれば約200時間もの連続使用が可能な点も大きな特徴となっています。

・KORG「GA-CS GA Custom」

3Dビジュアル・メーターによって、高い視覚効果を実現したカード型チューナーがKORGGA-CS GA Custom」です。±0.1セントの高精度チューニングを可能にしながら、非常にコンパクトな設計になっているため持ち運びにも便利なチューナーとなっています。

高感度マイクも内蔵しており、ギターやベースだけでなく、管弦楽器のチューニングにも対応しているモデルです。初心者の方から。ワンランク上のカード型チューナーが欲しいと考えている方まで、幅広い方におすすめできます。

・SEIKO「SAT10L」

ハイコントラスト液晶で、画面表示が見やすいSEIKOSAT10L」はデジタルセント表示によって、基準音からどれくらい音程がずれているのかを数値で確認することが可能です。また、独自開発したシャープチューニングにより、カポタストをつけたままでもチューニングが可能。

さらに、単4形マンガン乾電池2本で約145時間、アルカリ乾電池であれば約300時間も使用可能です。コストパフォーマンスが良いカード型チューナーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

おすすめのギター用ペダル型チューナー5選

・BOSS「CHROMATIC TUNER TU-3」

BOSSCHROMATIC TUNER TU-3」は野外での視認性を高める「高輝度モード」を搭載し、21個のLEDで滑らかなメーター表示を実現しているチューナーです。ペダル式で、照明が暗いステージ上でも、スムーズにチューニングを行えます。

また、チューニングが完了したことをLEDの表示で知らせるアキュピッチ・サイン機能も搭載しています。さらに、最大で6半音まで対応することができ、音を出さずにチューニングができるOUTPUT端子などもついているため、ライブでの使用に適したモデルです。

・BOSS「技WAZA CRAFT TU-3W」

BOSS技WAZA CRAFT TU-3W」 は多くのギタリストが愛用している定番のTU-3をベースに、既存回路を一から見直したチューナーです。バッファとトゥルー・バイパスの切り替え機能を搭載し、どのようなシーンでも正確なチューニングを実現します。

さまざまな楽器やチューニング方法に対応しており、高性能なペダル型チューナーを探している方におすすめのモデルです。

・KORG「Pitchblack mini PB-MINI」

KORGPitchblack mini PB-MINI」はコンパクトな形状が特徴です。小さいエフェクトボードの中でも手軽にセッティングすることが可能。また。大型LEDディスプレイによって視認性が高く、横転防止用のスタビライザーも備えられています。

±0.1セントの高精度チューニングができるため、レコーディングやライブなど、プロの現場でも活躍するペダル型チューナーです。

・KORG「Pitchblack Advance」

KORGPitchblack Advance」 は入力された音に影響を与えることなく、そのままの音を出力することが可能な「トゥルー・バイパス」を搭載。チューナー回路による音質の劣化がなく、チューナーをONにした際には入力音を完全にミュートすることが可能です。

また、電流の急激な変化を抑える回路が搭載されているため、ペダル同士の干渉によって発生するノイズも回避することができます。±0.1セントまで追い込むことができるため、ステージやレコーディングの現場でも活躍するペダル型チューナーです。

・tc electronic「POLYTUNE 3」

tc electronicPOLYTUNE 3」は、高精度なチューニングを実現するクロマチックモードとストロボモードに加え、全ての弦を同時にチューニングすることができるポリフォニックモードも搭載したモデルです。

バッファとトゥルー・バイパスを切り替えることができるため、ケーブルの長さに左右されることなく信号劣化をゼロにすることができます。また、超高輝度109-LEDディスプレイによって、日差しが強い屋外や薄暗いステージでも画面が見やすい仕様となっている点も魅力です。さまざまな用途やシーンに対応できるペダル型チューナーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

今回は、おすすめのギター用チューナーを17機種、厳選して紹介しました。ギター用チューナーはさまざまなメーカーから発売されていますが、まずはそれぞれの特徴を把握し、自分にはどのようなチューナーが適しているのかを確認することが重要です。ぜひ今回の記事で解説したポイントなどを参考にしながら、自分にぴったりのモデルを探してみてください。

※価格はいずれもAmazonの2023年10月時点のものです。

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