『flehmen』の舞台は、マズルカ市という街です。
ここでは、音楽が生活に溶けきっています。わざわざ飾り立てる必要もないほど、鳴らすことが当たり前。トーナメントの本会場から、街外れの小さなライブハウスまで、街のあちこちで音が響いています。
その街に暮らすのが、いくつものバンドと、個性豊かなミュージシャンたち。歌い手、ギタリスト、ベーシスト、ドラマー ― それぞれが「自分の音とは何か」という問いを抱えながら、舞台に立ちます。一つのバンド、一人の奏者に焦点が当たるたび、その生き様がくっきりと立ち上がります。
きらびやかな観光地ではなく、音楽が呼吸している街。その空気を、まずは一曲分。
→ マズルカ市に入る
文責:motet 編集部

