【インタビュー記事】配信ライブの裏側へ〜バンドインタビュー〜

今回は配信ライブが当たり前になりつつある中で活動しているバンドの生の声を聞いてきました。

これから配信ライブに挑むバンドマンの方はぜひ読んで読んでみてください。

配信ライブの裏側へ〜バンドインタビュー〜

それでは早速インタビューに入りたいと思います。
今回インタビューにご協力くださったのはSecret^弐の皆さんです!

 Ba./cho. コンゴウムソウ・ヒロミ Dr./Vo.えーた Gt./cho.とーま
(写真左側から)
プロフィール
ドラムボーカル轟音3ピースロックバンド
「Secret^弐」(シークレットシークレット)
和と洋が交差するラウドロックと超攻撃的パフォーマンス
唯一無二のスタイルで、一度見たら頭から離れない
2016年4月結成。東京中心に全国へ活動の幅を拡大中
(webプロフィールより引用)

Q配信ライブについて

本番の様子
感染対策でステージから2m以内は観客は入れない。


配信ライブを実際にされてみていかがでしたか?生ライブとの違いなど教えてください。

お客さんからのリアクションがないことですね。
それで最初は手応えがなくて自分達もテンションが上がりませんでした。

ただアーカイブが残るのはメリットだと思います。
アーカイブがあることで生感が損なわれますがバンド側としては見返して反省会ができる、お客さんに知ってもらう猶予ができたので良いところもあると思っています。


パフォーマンス面で意識したことはありますか?

カメラの向こうと目の前のお客さんと思わないで見てくれている人全員に一番良いパフォーマンスを見せて楽しさを引っ張り上げれるようにと意識しました。

衣装の見え方も意識しています。スカートとかだと見えないようにカメラも意識しています。

ライブハウスも営業短縮になりましたがタイムスケジュールは変化しましたか?

ライブ後の打ち上げがなくなったり、お客さんの時間と合わなくなりました。
打ち上げが無くなったことで他バンドとの繋がりが築きにくく残念です。
あとは仕事帰りに来てたお客さんが来れなくなったりそういう変化がありました。

Qライブ本番までの準備

本番直前の様子

準備期間に変化はありましたか?

配信だからといって特別する準備もなかったので普段のライブと変わりませんでした。
前日スタジオでリハーサルして次の日は本番という感じです。


宣伝活動は何をしていますか?

MVやPVを出しました。
転換時にデジタルフライヤーを配信側で表示してもらうことはできるんですけどライブの予定があまりなくて
宣伝も難しいですね。

これをやっておけばよかったということはありますか?

それは特にないです。
ただ自分達だけの配信体制があれば良いなと思いました。
撮影とか配信サービスを選べたらいいですね。

ライブハウス主催だと配信料の負担はないんですけどバンド主催になるとバンド毎で負担なので配信なしにした
こともあって自分達で選べれば良いなと思います。

Q3バンドについて

Secret^弐/Savannah[OFFICIAL LYRIC VIDEO]

自粛期間中の活動は何をしていますか?

レッスンやスタジオでとにかく技術を磨いています。
最初はライブがなくなったので時間だけはあって時間の使い方が分かりませんでした。
スタジオにも行けなかった時は音楽以外のストレス発散も出来くてライブハウスやスタジオが責められることに苛立ち覚えながら過ごしました。

今は良いもの(曲やパフォーマンス)を作るために準備して自分達の課題を解決しようとしているところです。

ーまだ厳しい状況が続くと思いますが今後のバンドの展望をお聞かせください。

  • ワンマンライブ
  • MV、音源CDの制作
  • ラジオやブログなど

コロナ前はワンマンからツアー行こうと思ってたんですけど難しいので音源とかMVを作ろうと思ってます。
方法は変わっても音楽を軸にライブをしたいということは変わっていません。

ラジオに興味があってツイキャスやSpaces、ClubHouseでメンバーやゲストを呼んで対談とか前にちょっと書いたことがあるブログで発信をしようと思っています。

インタビューは以上です。Secret^弐の皆さんお忙しい中ありがとうございました!

まとめ

今回のインタビューはいかがだったでしょうか。
音楽業界全体が厳しい状況にある現在、その渦中にいるバンドがどう活動を続けているのか少しは知っていただけたかと思います。

これから配信ライブに挑むバンドマンの方へ
これまでのライブと配信ライブの違い、これからどう活動していけば良いのか、この記事が参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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この記事を書いた人

映像制作者を目指すバンドカメラマン。
現在はインディーズバンドのスタッフ兼カメラマンを
しながら映像制作を学んでいます。
一生何かを作り続けて生きることを目標に日々修行中。