【名曲で学ぶ映像制作】初稿

目次

 はじめに

皆さんはMVやリリックビデオという言葉をご存じでしょうか?
MVはミュージックビデオ、リリックビデオはリリック=歌詞といったテキストや図形にアニメーションを用いた映像などです。この記事で扱う映像とは主に以上の二つのことを示します。

名曲で学ぶとは?

私は1970年代〜平成初期(2010年くらいまで)のちょっと古い邦楽が好きなのですが、調べているうちにあることに気がつきました。「昔の曲って映像がついていないんだ。」ということです。

YouTubeなどで探してみると日本では80年代に入ってやっと現在のようなMVが登場し、リリックビデオになるとさらに後の登場になっていました。ライブやツアーのオフショットをつなげた宣伝映像はありましたが、その曲のための演出やストーリーのある映像となると見当たらなかったんです。映画音楽のような映像のための音楽と比べると音楽のための映像というのは新しい形なのかもしれませんね。

楽曲アレンジがあるなら、映像アレンジももっとあっていいじゃないか!」ということでこの記事では1970年代〜2000年初期までの曲を名曲とまとめ、その映像アレンジを通じて映像制作を学ぶため「名曲で学ぶ映像制作」と名付けています。

記事の構成

記事は主に準備編とメイキング編に分けて進めていきます。

  1. 作例楽曲・アーティストの紹介
  2. 作例紹介・参考動画の考察
  3. メイキング
  4. 応用・代用例

準備編では楽曲やアーティストの紹介、その回のポイントに合わせた参考動画から映像制作の方法を考察します。メイキング通りに作るのではなく、この映像はどうやって作っているんだろう?と考えることで応用につながるからです。

メイキング編では作例動画の作り方、どんな考えで制作したかを紹介していきます。また最近ではスマートフォンやフリーソフトで動画編集をする方も多いので回によってはそちらでの代用方法も取り上げていきます!

昔の曲が好きで映像制作に興味があるそんな人が楽しめる記事にしたいと思っています。

さっそく次回からフィンガー5の「学園天国」を例にAfterEffectで作る簡単なリリックビデオを作っていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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